
あおの あつこ
蒼野 温子
こんにちは🌸蒼野温子です。
ママの笑顔は世界を救う!!
ママが笑顔でいることで
お子さんも笑顔に
お子さんの笑顔は
パパの笑顔へ
そして
家庭内がどんどんパワースポットに変わり始めます!
❐自己紹介❐
小学生の頃からずっと生きづらさを感じながら大人になってきました。
子どもの頃から「いい子」「いい娘」「長女」「しっかりもののお姉さん」で頼られて生きてきたので「イヤ」が言えない、嫌なことは我慢して手のかからないいい娘として育ちました。
「イヤ」や本音が言えないので、いじめられたり、からかわれることもありましたが
人一倍ガマンつよく耐えていたような気がします。
経営者で躾に厳しい両親の元で育ち、両親の言いつけには「従う」他に選択肢はありませんでした。
中学に入ったころから親元を離れたくて、絶対に遠くに行くと決めていました。
その頃から、「一人で生きていく」「強くなりたい」
そう思っていたような気がします。
❐自己紹介 高校生から❐
高校を卒業後、一人暮らしがしたいが為に進学。
父からは大学に行くように!と言われていましたが、「従う」ことに嫌気がさしていたので
勉強をしなくても入れる専門学校へ進学。
後に、旅行代理店へ就職。
躾の厳しい頑固な父でしたが、唯一自慢だったのが
年に3回連れていってもらった旅行。
海外へ連れていってもらったことや
温泉旅館への旅行は、私の仕事への夢に繋がりました。
その経験もあって就職するなら旅行代理店と決めていました。
新卒で旅行代理店へ就職。
後に職場で知り合ったのが、元夫でした。
とても無邪気で少年のような自由な元夫は9歳年上。
「自由」を忘れていた私にとって夫の自由さは憧れに映っていたのかもしれません。
のちに結婚。
そこから人生がガラガラ~と動きだしました。
憧れだった夫の自由さは、結婚してみると違う捉え方に変わり
どんどん色眼鏡で元夫をジャッジする私になっていきました。
私がそうですから、鏡である元夫もどんどん変わっていきます。
元夫のモラハラ、暴力事件、子どもへのDV
色んな問題があって
離婚を何度も考えました。
でも1人で3人を連れて離婚する勇気がなかった私は、
実家の父へSOSを出しました。
一度目も二度目も三度目も反対。
「温子の我慢が足らん」
「もうちょっと頑張りなさい」
気持ちを分かってもらえない寂しさと孤独感。
あぁ、やっぱり・・・
家族ってなんだろう?
親ってなんだろう?
そんな風に落ち込みふさぎ込んだ日もありました。
その後、
父と二人三脚で経営をしていた母が仕事をリタイア
「これからの人生はお父さんと旅行したり楽しいことをするの」
そう言ってた母でしたが
長年のハードワークから女性性の疾患を患い手術。
術後、ホルモンバランスを崩し鬱に。
私の3人目の里帰り出産の時期と重なり
育児と臨月で心が不安定な私と
鬱々する母との間で
ある日、衝突し・・・・
母はそのまま家を飛び出し・・・・
翌日、変わり果てた姿で見つかりました。
突然のことに
ショックすぎて、涙も出ませんでした。
感情が「無」になり、逆に人が亡くなったのに
こんなに何も感じないんだと思っていましたが
今から思えば、
感情を感じてしまうと、取り乱して正気では居られない
臨月というとても大切な時期に
お腹の子どものことを冷静に考えたら
感情を断っておかなければという無意識の反応でした。
とても辛いはずなのに
親戚の前で微笑みながら、接待する自分のことが
気持ち悪かったのを覚えています。
❐自己紹介 人生のどん底時代❐
母を亡くした寂しさとショック
母を助けられなかった自責
母を追い込んでしまったのではないかという罪悪感。
私はこの時から10年近く、自分に十字架を背負って生きていました。
母に会いたくて、話したくて
気になる霊感占いなどを訪ね歩いた時期もありました。
一方で、元夫との関係は冷めるばかり。
父には頼れない。
唯一相談相手だった母親を亡くした状態で
もう私には頼れる人はどこにもいなくなりました。
元夫は、子ども達にも手をあげるように
最後は、子どもが自ら110番に電話するまでに・・・
そんな時、親友の勧めで
役所の相談窓口へ行って、元夫のこと、子ども達のこと
協力が得られない実家のことも相談に乗ってもらいました。
そして福祉のサポートを受けて離婚を進めていけるかもしれない・・・
そんな希望の光が見えてきました。
結果、元夫と協議離婚。
身内には、誰にも相談しないで「離婚」に至りました。
親権は私
養育費の話も取り決めていましたが
結論からいうと離婚後2年も経たないうちに「養育費」は入らなくなり・・・
孤独感を感じながらも
前を向いていこうと決めてがんばりましたが
段々と生活が立ち行かなる私たち親子。
正社員でお勤めしたものの
上司との人間関係も上手くいかず3カ月で退職。
以来、個人事業主の仕事に就きました。
それでも、子ども三人を育てるほどの収入には至らず
生活に困窮し、一時的に生活保護の申請をするまでに至りました。
ありがたい制度でしたが
辛かったです。
何が一番辛いかというと。子どもが発熱の時にすぐに病院へ連れていけないこと。
まず、役所で医療券をもらってからじゃないと受診できないもどかしさ。
しんどそうな子どもの顔を見ながら、心の中でいつも「ごめんね」って言う時が辛かった。
どうして私の人生はこんなに不幸だらけなんだろう?
どうしていつも私は一人ぼっちなんだろう?
そう思いつつも
この子たちは私が守る!とそこだけは頑なでした。
そんな頑なだった私でしたが
一度だけ、「自分も母の様に命を絶ってもいいかも」しれない・・・
そう思ったことがあります。
生活保護のお世話になっていましたが
抜けれる目途がまったくつかないのです。
朝から晩まで働いて
子ども達だけで留守番をさせたり
母親だけで不憫な思いをさせている罪悪感もともなって
どんどん
自分を責めるようになりました。
離婚は結果よくなかったのかもしれない。
いや、あの選択でよかったはず。
そんな葛藤の中で、
でも
このままずっとこの先、何十年もこの生活をしないといけないのなら
いっそ・・・・消えてなくなりたい。
なにが楽しくて生きているのかわからない。
そう考えて
1人部屋の中で
膝を抱えて泣き崩れた日もありました。
そんな時も、最後にでてくる気持ちはこうでした。
「自分の子ども達に私と同じ思いはさせたくない!!」
その強い気持ちがあったので
思いとどまることができました。
❐自己紹介 人生の転換期❐
同時に、死ぬくらいなら
もう一度、父に頼んでみよう。
そう思い、絶縁状態だった父に手紙を書きました。
そして
会って話をしました。
「お父さん、助けてください」
蚊の鳴くような声
声にならない声
手が震えて
怖かったのを覚えています。
また「離婚」を反対された時のように
「ダメだ」と断られるかもしれない。
それが一番怖かった。そうなったらもういっそ・・・・
そんな覚悟の上での
お願いでした。
そして、父に
助けてもらえることになり
生活保護の生活が終わり、
新しいスタートを切ることができました。
そこから生活を立て直すために
人生を立て直すために
自分の心と向き合う日々が始まりました。
カウンセリングを受けて
母への想いを浄化し解放し
心理学、コーチング、NLP
自分で人生を創っていける強いマインドが欲しくて
気付いたら、夢中で学び続けてきました。
イヤと言えなくてニコニコしておきながら
1人になると、ブツブツ文句を言う
二重人格な自分のことも嫌いで卒業したかった。
だから
自分の正直に「自分らしく生きたい」いつもそう思ってましたし
周りの仲間にも言っていたようです。
とにかく「自分らしくいきたい」
二重人格をやめたい。
その一心で自分と向き合いました。
そうしているうちに
長男が不登校に。
転校に伴う新しい中学になじめないことが原因でした。
一緒に膝を抱えて悩みました。
一緒に旅行にも行きました。
道中色んな会話を重ねました。
私の子育ての至らなさに気付いて謝罪をした日もあります。
そうやって向き合ったきた後、
不登校は終わり大学進学へ
長男の不登校が終わったと思ったら
今度は、二男が学校から再三にわたり中学校へ呼び出されたり。
そこでも
二男と会話を重ねて向き合いました。
当時、カウンセラーとして起業もしていたので
仕事、子育てと
手いっぱいで
子どもの気持ちに寄り添えてなかった自分にも気が付きました。
そうやって・・・・
子ども達も色んな形で心のSOSを私に見せてくれました。
心の学びを始めていた私は
これは、私になにを気付きなさい!と言っているんだろう?
そう捉えて
都度、子どもと会話を通して向き合って
一緒に乗り越えてきました。
私たち親子は
家族だし親子です。
でも、一つのチームだと思っています。
上も下もなく
対等なチーム。
お互いに助け合ったり補い合うチームです。
困った時には
困ったと話す。
出来ない所は出来る人が補う。
それは親の私であってもそうです。
みんながその気持ちでいるので、家族関係はとてもよくて
わが家は家がパワースポットです。
家庭は、私は安心安全な「基地」であって欲しいと思っています。
子どももママもパパも
家から一歩でて学校や職場にいくということは
出先で何がおきるか分かりません。
身に覚えのない何か言われる日もあるかもしれないし
ふとした瞬間に事故が降ってわくかもしれません。
楽しい日もあれば
楽しくない日もあります。
どんな日でも
「ただいま~」って帰ると
「ほっ」とできる安心できる「基地」のような家庭でありたいと思うし
世界中の家庭がそうであって欲しいと願っています。
同時に
一家庭に一人
「心のしくみ」を知って家族の精神的なフォローも出来るママがいることで
家族の心の健康状態もよくなると信じています。
子どもが学校で傷ついてかえって来た時
夫が職場で不甲斐ない気持ちでかえって来た時
「おかえり」と同時に
その日の話ができて、聴いて貰えて、心を癒してもらえたら
「ひとりじゃない」
「分かってくれる人が居る」
そんな風に心強く思えるものです。
人は、自分のことを誰かに分かって欲しい生きものです。
もちろん、自分が自分のことを分かってあげることが大事ですが
傷ついた時や
パニックに陥っている時
辛い時
悲しい時は
誰かに話をきいてもらったり
分かって欲しいもの。
その話を聴くことが
家庭内でできれば
心のケアが出来るママが、1つの家庭に1人いれば
お家は、どこのパワースポットになると信じています。
各家庭がパワースポットになれば
さらに、世界平和につながる!とも考えています。
その為には、
家庭にいる「ママ」がまず笑顔でいることが大事。
過去の私のように
「イヤ」が言えなくて、
上辺でだけニコニコした笑顔とは違いますよ。
ママが真に望む人生を生きている
人生を前向きに楽しんでいる
やりたいことができている
そんな内側からエネルギーを発しているような
そんなママの笑顔が
子どもの心の安心感を育みます。
私は、人生のどん底を何度も経験してきました。
そして心理学やカウンセリングに出逢い
人生を立て直してきました。
そして分かったのは
机上の学びだけで知識的に「わかる」という状態と
実際に行動して
現実を変えることは違うということ。
そして
誰もがその「行動」で今の「問題を解決」していく力を持っているということ。
ただ勇気が必要です。
その勇気ある一歩を踏み出せるように
隣で伴走していきたいと思っています。
❐問題とは?❐
悩みや問題は、問題と思えば問題ですが、どれも捉え方です。
それは、皆さんそれぞれに
これまで生きてきた人生経験の中で
養育者に
良いと教わったことは「良い」とし
悪いと教わったことは「悪い」として
批判したり
抑圧したり
ジャッジしたりすることから
お悩みや問題が生まれるケースがほとんどです。
そして
相手を「悪」として、相手を変えようと思っても
相手を変えることはできません。
自分が変わることで
目の前の「人」も「問題」も変わっていくのですが・・・
そんなにすんなりと
「じゃ、私がかわるわ!」なんて言えることなら
悩みや問題にもなっていないはずですね。
そこには
過去のトラウマやブロック、執着や嫉妬などの
マイナス感情が絡み合っている場合が多くあります。
その影響で
人間関係全般に辛い思いをされているケースも多くあります。
その様な場合は
心理療法やセラピーを使って心を緩め、ひらき、解放して癒すのが先決です。
癒すことで心が軽くなり
自分の言動を変えやすくなります。
こういった心の仕組みや心の癒しにもSTEPがあります。
ですので
今、悩みがある問題を抱えているけど
どうしていいのか?わからない
何から手を付けたらいいのか?分からない方もご安心くださいね。
あなたの今の現状に合わせた心理療法、セラピーで
心を緩め癒し解放して
問題解決へマンツーマンでサポートしていきます。
わたしの活動はこんな方のためにあります。
・子育てが辛い
・子どもが可愛いと思えない
・ワンオペ育児でイライラする
・仕事と家事と育児で余裕がない
・子育てに行き詰っている
・夫婦関係で悩んでいる
・本当の自分を出すのがこわい
・モラハラ、DV,浮気で悩んでいる
・子どもの不登校、ニートで悩んでいる
・もっと自由にラクになりたい
・話すのが苦手
仲がいい友達は何人もいるけど、心底何でも話せる友達は気付いたら一人もいない。
本当は、ただ多いだけではなく親身に話を聴いてくれる友達が一人いればいいいけど
そんな人もいない。
そんなお悩みも大丈夫です^^
心から繋がれて、気持ちを打ち明けられる安心安全な場所を創っていきます。
❐開花レッスンって?❐
人が人の中で傷ついた時、
そして
再び人の中に戻っていく場合には
やはり
人の中で信頼関係を構築していく必要があります。
辛くて苦しくて「一人ぼっち」を感じて時でも
開花レッスンにくれば
どんなあなたも100%全肯定しながら隣で寄り添って
ママの人生開花をサポートしていきます。
人は人の中で傷つき
人の中で傷を癒していくのです。
私のような波乱万象な人生を経験してきても
その悩みや心の傷を癒して克服して
人生を開花した人がいる。
そう思ってもらえたら
きっとあなたも安心して明るい未来への希望を持てると思います。
個別セッションでは
「生涯誰にも話すまいと思っていた気持ちも温子さんには話せてよかった」
「どんな自分のことも否定せずに聞いて貰えて心が楽になった」
「沢山、泣けていつも終わると心が軽くて不思議です」
「ゆっくりと私のペースで聞いて貰えてよかった」
「安心感と包容力が大きい」
こんな風に言って頂けます。
思いを言葉にすることで、心は軽くなりますし
カウンセリングで質問することに答えていくだけで
心の整理ができますし、思いもよらないことを自分が考えていることに気づけたりします。
こんな言葉をご存知ですか?
言うと「癒える」
話すと「放す」
言葉にすることで
あなたの心も癒されますし
「執着」「思い込み」も手放すことができるんです。
❐子育てに悩むママへ❐
辛くて枕を涙で濡らした日や
悔しくて叫んだ日
悩みが深くて眠れなかった夜のことも
今となっては
個々へ繋がるための通過点だったと思えるのですが
当時は私も、そうは思えませんでした。
そんな波乱な私の人生も
そろそろ最終章に入ってきて
これまでの人生経験を
同じように苦しい思いをされている方へ分かち合っていきたいと思い使命としてこの仕事をしています。
人生は一度きり。
今日も一度きりの今日です。
何も動かなれば
感情の機微もないかもしれませんが現実もそのままです。
今、もしも悩みがあって
解決したい「問題」をなんとかしたい。
もっと幸せを感じる人生にしたい
楽しくいきたい
そう思われているのなら
一歩踏み出す勇気をだしてみてくださいね。
今の現状を少し変えるだけで
一年後の人生は変わります。
でも、今の現状のままの一年後はやはりこの延長線上の一年後です。
未来を変えたかったら
一度だけでも角度を変えてみる。
そうすることで未来は必ず変わりますよ。
✤・・・・✤・・・・✤・・・・✤・・・・✤
❐自分を愛することの大切さ❐
私は開花レッスンを通して
一番大切なことは
自分の気持ちとつながり
その気持ちを大切にすること
自分を自分で肯定する愛でてあげることが
一番大切だと思っています。
自分を大切にしたい
自分を好きになりたい
自分を愛する?どうするんだろう?
できるかな?
そう思われるあなたも
開花レッスンで、一緒に開花していきましょう。
今のあなたを100%全肯定しながら
ゆっくりとお話を伺いますし
私の人生経験を通して
またこれまで4000人以上の人生を伴走してきた経験を元に
あなたの人生をサポートします。
人生は
誰と一緒にいるか?
どこに自分の身を置くかがとても大切です。
そして
誰から習うのか?これも重要なポイントです。
そしてあなたの背中を押してあげれるのは
たった一人
「あなた」しかいないから。
あなたの一歩を応援しています。
お 問 い 合 わ せ は
こ ち ら
あなたのお悩み解決サポートいたします。